豊見城市議会 2021-06-11 06月11日-03号
区域区分に関する都市計画につきましては、本市が作成した市街化区域編入要望地区(案)を基に沖縄県と本市で調整を行い、都市計画変更(案)を作成します。なお、区域区分の都市計画決定につきましては、都市計画法第15条に基づき沖縄県が定めることになっております。現在の進捗状況につきましては、第7回区域区分の定期見直しに向けて、沖縄県との協議に必要な書類整理を行っているところでございます。
区域区分に関する都市計画につきましては、本市が作成した市街化区域編入要望地区(案)を基に沖縄県と本市で調整を行い、都市計画変更(案)を作成します。なお、区域区分の都市計画決定につきましては、都市計画法第15条に基づき沖縄県が定めることになっております。現在の進捗状況につきましては、第7回区域区分の定期見直しに向けて、沖縄県との協議に必要な書類整理を行っているところでございます。
次に、経済部関連について、委員から「災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業の歳入減額理由について」質疑があり、当局から「沖縄県の予算額に対し、うるま市の要望地区が大きく上回り、実施予定地区の採択、不採択によって割り当てがなかったことによる減額である」との答弁がありました。
減額の理由は、沖縄県の予算額に対し、うるま市の要望地区が大きく上回ったことから実施予定地区の一部不採択により、割り当てがなかったことによる減額補正でございます。予定していた栽培品目は、サヤインゲン、マンゴー、小菊で、事業実施主体は沖縄県農業協同組合を予定しておりました。農家に対しましては、引き続き要望へ応えられるよう、令和2年度も事業採択へ向けて関係機関と調整を進めてまいりたいと考えております。
次年度、令和3年に向けて新規要望地区として要望していきます。今、議員がおっしゃるように、他市町村の予算残等、枠等がありましたら、緊急性を要する箇所については前倒しで新規要望ができる可能性があれば、県のほうと十分協議をしていきたいと考えております。 ◆13番(金城寛君) 前向きな答弁をありがとうございます。
下地竹アラ地区の採択に向けた取り組みについてお尋ねいたしますが、これまでの答弁では、平成32年度の新規採択要望地区として取り組んでおりますというご答弁でありました。既に県とのヒアリングも終了をしていると思いますが、この採択については県のほうからどのような報告を受けているのかですね、そして採択後の事業実施工程についても説明を求めたいと思います。 次に、8点目であります。
平成32年度新規採択要望地区のヒアリングは、来年1月から実施されることから、竹アラ地区については、要望優先順位を上位として、新規採択に向けて取り組んでまいります。 ◎建設部長(下地康教君) まず、保良上地線及び友利線ですね、県道の、それの雨水に関するご質問でございました。お答えいたします。
先月下旬に沖縄県と新規採択、要望地区のヒアリングを行っており、その結果、農道及び農地排水に係る浸透池、沈砂池などの流末処理の再検討、方針決定に日数を要するとのことにより、計画の見直しが必要となっております。現段階で平成32年度の新規地区予定になりますが、採択優先順位を上位として取り組んでまいりたいと思っております。 それから、マンゴーなどの果樹の苗木生産計画についてでございます。
そのため事業採択に向けて調査を行っており、平成29年度と平成30年度にかけて第5地区の調査設計を行い、平成32年度新規要望地区として取り組んでいく計画をしております。 ◆山里雅彦君 ありがとうございます。そうなんですよね。あの第4地区は、土はクチャとかたくさんあるんですが、第5地区はほとんどない状況である。
後前竹地区は、地区内にあるビニールハウスや北野加那地区での除外地区の取り扱い等、一定地域が固まっていないために、早急にこの一定地域の確定を行い、平成32年度の新規採択要望地区として作業を進めているところであります。
しかし、要望地区は、区画整理などの農地の整形及び道路網の整備が行われておらず、管水路や給水栓は、道路・里道内に設置されることから、補助事業の採択の受益面積や費用対効果等で、現状は補助事業での整備が厳しい状況となっております。市といたしましても、農地整備を行う上で農道整備、農業用水確保を目的とする事業においては、土地改良事業の区画整理導入が必要と考えております。
今年度において諸条件整備が整ったことにより、平成26年度新規採択要望地区として沖縄県と調整を進めている状況です。採択の可否につきましては、年度末か新年度当初ごろになると思われます。 続きまして、(2)にお答えいたします。
ここら辺は、生産団体、もしくはJA等と協力を図りながら、要望地区があればそれに応えながらの説明会を実施していきたいと思います。 以上です。 ○副議長(大石行英君) 宮良 操君。
旧市町村単位でそれぞれ要望地区が出されておりますので、特に城辺を優先するというふうなことには、それは状況によると思いますけれども、最終的には同意率の高い地域を優先して施行していくということになりますので、ぜひ下地明議員におかれましても、城辺地区のですね、同意取得についてはご協力をよろしくお願いしたいと思います。 それから、長南地区の排水の不良地区がある。
①について、市道257号線の事業採択に向けた取り組み状況といたしましては、今年の5月に平成24年度新規採択要望地区として沖縄県とのヒアリングが行われております。
その中で近年Ⅱ型設置の地区から受益農家の中からかん水作業が重労働で圃場に思うような散水ができない理由から、スプリンクラー散水のⅠ型設置の要望地区が増えてきております。今後そうした現状を踏まえまして、管理計画に基づき順次整備をしていきたいというふうに考えております。 次に、畜産振興について、流通対策の改善につきましてお答えします。
地区の状況等について県関係機関に説明、事前調整をし、市として平成19年度新規要望地区として要望したいと考えております。 ○議長(崎原弘) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) 安里純哲議員の一般質問にお答えをいたします。
それから、4ページ中「中山間地域総合整備事業『石垣西部地区』の概要(平成18年度新規要望地区)中「2.全体計画の概要。(1)受益面積122ha」を「2.全体計画の概要。(1)受益面積118ha」に訂正する。 承認方よろしくお願いいたします。 ○議長(知念辰憲君) 質疑を許します。 〔(質疑なし)という者あり〕 ○議長(知念辰憲君) 質疑を終結いたします。
その中で、議員ご指摘のとおり、国道331号沿いにつきましては、道路拡幅工事の進捗に併せ、都市的土地利用が予想されることから、編入要望地区として提出してあります。 今後県において、那覇広域都市計画区域の市町村の案に対するヒヤリングが行われる予定になっております。 なお、第4回定期線引き見直時期は、平成18年頃と沖縄県都市計画課の方から伺っております。
概算要求いたしたんですが、たくさんの要望地区があって先送りされたというようなことでございます。